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社会心理学会第56回大会にて発表します。
- 寺嶌裕登
- 2015年10月27日
- 読了時間: 1分
社会心理学会第56回大会(於:東京女子大学)にてポスター発表を行います。
日時:10月31日土曜日 16:45~17:45
場所:11号館大ホール
タイトル:集団主義プライミングが脅威後の接近動機再活性化に及ぼす影響
キーワード:集団主義プライミング、不確実性脅威、接近動機再活性化理論
発表者:寺嶌裕登・高井次郎
この研究では、心理的な脅威として不確実性を取り上げていますが、接近動機再活性化理論は不確実性だけを対象とした理論ではありません。死の脅威や自尊心の脅威など、多様な脅威に対する補償行動を説明する理論です。そのため、心理的な脅威には興味があるけれど、不確実性には興味がないな、という方も是非お立ち寄りください。
この研究の抄録は社会心理学会のホームページからダウンロードすることができます
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